Day 4 (10 July 2006)


Day 4

(July 10)

4日目。いつも通りに目が覚め、外を見てみると…。雨。うーーーーーん、快晴だったら、もう一度モレーン・レイクへと向かおうと思っていたのに、この天気だとちょっと無理だと思い、とりあえず昨日残していたサンドイッチとコーヒーを沸かして飲み、部屋でくつろいでいた。

しかし、折角カナダに来ているのに、部屋の中で過ごすのはもったいないなぁ〜ともったいない病が出て、急遽、ヨーホー国立公園に行こうと決めた!というのも、自分的にはあまり興味のない場所だったので、後回しにしてもいいやと思っていた場所だった。だから、天気の悪いときは好都合だったというわけ。

ヨーホー国立公園(YOHO NATIONAL PARK)で、刊行本にも載っていて、行こうと思っていた場所は、「エメラルドレイク (Emerald Lake)」と「タカカウ滝 (Takakkaw Falls)」の2つ。

そして、車を走らせるも、天気はいっこうに回復しそうもなかった。そんな時、メインの道路からエメラルドレイクへの分岐の所で、貨物列車が見えた!私は急遽、止まっている貨物列車の写真を撮ろうと、小さな町に向かった。(車で少し戻ったところに、町があるのが見えたから…)

そして、見つけたのが、この写真である。

上の右の写真を見てもらえると解るのだが、この貨物列車はとんでもなく長いのだ!広角レンズを使用して、全景を納めようにも、最後尾の方は、別の山の谷間に入っていて全景をとらえることは不可能だった…。

そして、この列車はなぜ止まっているかというと、運良く貨物列車同士がすれ違うための時間調整だと言うことが解った。と言うのも、反対側から別の列車がやってきていたから…。普通は単線の路線だが、このすれ違う場所の部分は、ものすごい長い(距離のある)複線になっている。それで上手に、すれ違うことが出来るのだと、その現場を見ていて思った。

でも、その間車は通行止め…。10分近くもかかっていたが、みんなよく知っているのか、あきらめの感じだった。

そして、この場所でもプレリードッグを発見!雄叫びを上げていた。

貨物列車のすれ違いを堪能した私は、エメラルドレイク(EMERALD Lake)へと歩みを進めることにした。

エメラルドレイクに到着したときは、あまり人影がなかった。と言うのも、朝早かったから…。この時まだ10時過ぎだった。そして、そのあまり人影のない湖を散策することにした。

そして、こんな物も撮ってみました…。そうそう、ここのエメラルドレイクは、一周できる散策路があり、自然を楽しむことが出来る。

上の写真の下段、中央と右、木の枝に藻みたいな物がありますが、これは空気が綺麗な場所にしか育たない物なんだとか。(現地を案内していた日本のツアーの説明を聞きました(汗))

このエメラルドレイクは、湖の上に出来たモレーン(堆積物)(中島みたいなもの)の上に、ホテルが建っている(ロッジみたいな物だけど)。天気の良い日にここに泊まっていると良いんだろうなぁ〜と思うが、何ぶん、いい値段である。。。

そして、だんだんと時間がたち、いつの間にか、人だらけに…。腹も空いてきたので、写真右上のホテルの売店で、サンドイッチとコーヒーを購入。ちなみに、そうだ!カナダだからとサーモン・サンドを頼んだのだが、私には今ひとつだった…(生っぽいサーモンに野菜とマヨネーズのサンドイッチ。ちょっと生臭く、私はうーーーんと別の意味でうなってしまった)

すると、そばに「ツバメ」(飛び方がツバメらしかったのと、近くに巣があったのでそう思っているだけかも)が…

この、エメラルドレイクでも、ボートに乗ることが出来て、そのボート乗り場は、売店にもなっている。ここで、お土産を色々と購入した。

そして、エメラルドレイクを後にした。

続いて行ったのが、エメラルドレイクに行くときに、看板が見えてちょっと気になった場所。

ナチュラルブリッジ(NATURAL Bridge)と言う場所だったのだが、岩の切れ目から、水が吹き出していた。しかも、この前日と、今日の朝方まで雨が降っていたため、増水しまくり…。水の色も濁っていた。が、まぁ、この増水が見られるのも、珍しいことだろう!と思い、景色をちょっと堪能した。

しばらく景色を堪能していると、青空がちらほらと見え始めた。

ん!!、天気が回復するか?と思っていたら駄目だった…。「うーーん、残念」という気持ちで、今度は、タカカウ滝へと向かった。車を走らせて、タカカウ滝に近づくと、だんだんと滝が見えてくる。

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