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カナダ旅行も事実上今日で最後の一日。そして、ジャスパーから、カルガリーに戻る長距離移動の日となった。と言うのも、明日の帰国の飛行機が、朝早いからだ。(朝10時30分発なので)。何故か、カルガリー発の飛行機は朝早いのしかない。(バンクーバー発成田行きの関係なんだけどね)。なので、出発のことを考えて、ホテルは空港内にあるホテルを予約していたのだ。
朝9時前にはホテルをチェックアウトして、カルガリーへと向かった。道は、来たときとおなじ道93号である。
天気は、相変わらず良くなかった…。でも、だだ単に帰るのはもったいないのと、性に合わないのとで、色々と立ち寄りながら、帰ることにした。
まずは、ジャスパーからほど近い、ボベール湖(Lake
Beauvert)に立ち寄った。ただ、ここも晴れていたら綺麗なんだろうなぁ〜と感じるほど、静かだった。
そして、ちょっと景色を堪能し、カルガリーへと向かって走り出す。すると、道路の脇に、滝があった。
しかし、非常にも雨がかなり降り出した。「くそーーーっ最後の日なのに…」と心の中で叫んでいた。
車を走らせていると、景色の良い場所で「ホシガラス」を発見!まるまるとしていて、可愛い鳥であった!しかも、看板の上に留まってくれるという、ありがたい演出家である。
どしゃ降りに近くなってきた雨の中、歩みを進めていくと、コロンビア氷河に着いた。行くときに寄ったが、その時はツアーに参加したので、実は車で氷河の下まで行っていなかったので、ちょっと立ち寄ってみることにした。
とは言っても、雨が凄くて降りる気にはならない…だけど、氷河下の駐車場まで行くと何も見えない状況だった。(もともと、駐車場からかなり歩かなければ氷河まではたどり着かない)なので、私は雨も降っているのと、そこまで時間がないのとで、氷河を後にすることにした。でも…
年代の入ったプレートを発見。実はこのプレート、表記されている年代までは、氷河の先端がここにあったよ!と言うプレートで、年々氷河が後退しているのを実感することが出来るのだ。ちなみに、1900年頃は、2段上の写真を撮っている場所より、さらに後ろにある、コロンビア氷河の観光センターまで氷河があったとのこと。でも、これが温暖化の影響かどうかはちゃんと解っていないらしい。と言うのも一番ひどい温暖化(資源エネルギーを使い始めた、工業化の時代)の時は、実はあまり後退していなかったり、と、色々な因果関係が複雑に絡み合い、氷河後退につながっているらしい(現在研究なんだって)
そんな氷河に別れを告げて、さらに走り続けた。すると…
おーーーっ。行きの時は晴れていたので何もなかったところに、川が出来ている…。さらに、こんなことも、体験出来た。
そう、「Weeping Wall :すすりなく壁」と言う場所。実は行くときは、小さい滝はなかった。それが雨によって、小さな滝が出来て…という感じ。この小さな滝が壁を落ちることによって、壁がすすり泣いているように聞こえることから「すすり泣く壁」と言われるようになったらしい。あまり聞こえなかったけどね。。。。でも、雨が降ればこそかぁ〜と実感した。
さらに、車で走っていると、道路に人だかりが…、今度は何だ?と思っていると…
またまた、ブラックベアーです。うーーん、グリズリー(灰色熊)を見たかったよぉ〜。
そして、ジャスパーから150q、唯一ガソリンスタンドがある観光センターで一休み取ることにした。ちなみに、この先、レイクルイーズまでガソリンスタンドはなく、ちょうど真ん中に近い(レイクルイーズに近い)場所にあるので、ガソリンやばいなぁ〜と思ったら、ここで入れるしかありません。
でも、私の場合はレンタカーを借りるときに「ガソリン満タンにしなくて良い」に英語がわからず加入してしまっていたため、ぎりぎりで帰ろうと思い、燃料を入れずに走ることに。しかし、自分はお腹がすいたので、食事を取ることにした。
なんかのスープと、ビーフのサンドイッチでした。味はまぁまぁでした。ちなみに、値段は忘れてしまいました…。レシートも、機械の故障でもらえなかったし…。。。
そして食事後、さらに走り続けた。そして、レイクルイーズから、行きとは違う、国道1Aに入った。
最初に言うと、国道1Aは最高ですね!景色も良いし、気分も良いし、旧道だけあって、新道とは違い趣があり、本当に気持ちが良いです。おかげで、大幅に予定がずれ込みましたが…
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