| Day 2 (Sep 11) |
翌日、朝食を採った私は、ホテルを後にした…。
チューリッヒHBに着いた私は(とは言っても歩いて5分もかからないけど)、この日の目的地であるインターラーケンを目指すことにした。そして、駅のインフォメーションで、インターラーケン行きの時刻表を手に入れた。この時刻表は、その人に合わせて、下記の写真のように、一枚一枚プリントしてくれます。 そして、なんとか、インターラーケン行きに乗ることが出来た。 写真の中央は、電車のドアの横にあるボタン。実は、スイスの鉄道は、自分でドアを開けるタイプになっている。つまり、電車が着いてもドアは自分で開けないと開かない。写真の緑色した丸い部分を押すとドアが開くようになっている。 そして、ベルンと言う大都市で乗り継ぎ、インターラーケンへと着いた。移動は2時間ほどだった。実は、インターラーケンは、「インターラーケン オスト(Interlaken Ost)」駅と、「インターラーケン ヴェスト(Interlaken West)」駅がある。オスト駅は、登山電車の発着場となっている。 この日は、ヴェスト駅近くに宿をとっていたが、時間が余り余っていたので、オスト駅から出ている、ブリエンツ湖の観光船に乗ることにした。ちなみに、料金は…
私は1等を使い、普通なら往復で51CHF(4947円(97円計算))だったが、スイスパスを持っているので、タダでした。 いやーーー。天気はあまり良くありませんでしたが、最高の気分でした。ちょっと半袖では、肌寒かったけどね。 この船は観光船ではあるものの、定期船としても使われていて、終点のブリエンツまでの間、何カ所も停船して人の乗り降りがあります。停船先には、ホテルだったり、民家だったりがあり、結構人の乗り降りがありました。 このブリエンツ湖と、次のページで書きますが、トゥーン湖は、湖が水路でつながっていて、どちらも観光船が出ている。さらに特徴なのが、この湖の色。エメラルドグリーンをしたこの湖は、とても神秘的で、綺麗な湖なのだ。ただ、なんでこの色をしているのかは解らなかったが、、、でも、氷河の流れ出す水というのは、青いので、その行き着く先のこの湖も青いのかなぁ〜と思ったりもした。 そして、1時間30分ぐらいだろうか…ブリエンツへと着いた。でも、ブリエンツについても、何もすることがないので、そのまま乗船して、オストまで戻ることにした。(ブリエンツにも駅があり、山の頂上まで行く山岳鉄道と、オストの方に戻る電車もある) そして、船がインターラーケン オストに向けて走り出した。 その時に見かけたのが、上の写真。崖崩れだろうか…??実は私が旅行に行く前に、スイスやオーストリアは、数十年に一度と言われる局地的な大雨に見舞われ、大洪水を起こしていたのだ。その跡だと実感した。 そうそう、忘れていましたが、この船の中にはレストランもあり、ちゃんとしたコースの食事も出来るし、カフェも楽しむことが出来ます。私は、カプチーノを堪能していました。 そして、だんだんと天気が回復してきた…。 時間も良い頃合いになったので、ホテルに向かうことにしたのだが、歩いてヴェストに向かうと、スーツケースも持っていてじゃまだった事もあり、電車で移動することにした。 インターラーケン ヴェストに着き、ホテルへと向かった。今日のホテルは、昨日と同じ、オクトパストラベルで予約していた。このオクトパストラベル、初めは不安だったが、HISのトラブルよりは何もなく、かなり有効利用できることが解った。(HISのトラブルは翌日のページで書きます)。ホテルは「Chalet Hotel」。 部屋は、眺めの良い場所だった。しかし、エレベーターはビックリ!ものすごいレトロだったが、ちゃんとしていた。木のフレームを手でしめると、上のセンサーが反応し、行き先を押すと、動き出すのだ。 そして、一息ついたあと、食事に行くことにした。とは言ってもこのホテルの一階にある民族料理屋さんなのだが…。その前に、インターラーケンの町中を歩き、お土産を購入したのでした。 レストランでは、チーズフォンデュを頼みました。他にも、スープやサラダ、など色々と頼んだけどね。(チーズフォンデュは、本来なら2人からしか頼めないのだが、無理を言って出してもらいました…(2 person〜と書いてあった))で、料金はと言うと…。
合計4510円(下記以降全て、1CHF=97円計算)。うーーーーん。高いなぁと言う感じだが、スイスは消費税7.6%なので。だけど、1人だから良いけど、2人や家族が居ると…ちょっと馬鹿にならないかも。でも、高い。でもね…このお店がと言うよりは、スイス国内が物の見事に高いのよ…。諦めるしか有りません。しかも折角、旅行に来ているのだから、ケチケチするのはね。 で、お味はと言うと、美味しいです。が、チーズフォンデュは何処も「2人以上」と言うのがわかりました。と言うのも、美味しいんだけど、1人だとただ黙々食べるしかないんですね、これが…。しかも、味は単調だから、そんなに食べられるわけではないし…。雑談をしながら食べると言うのが理想なんでしょうね。だから2人〜なのかなぁと思いました。 そんなこんなで食事を終えて、なんと!スイスにもカジノがあると言うことで行ってきました(私、ギャンブル好きです(笑)) 写真右の建物の左側がカジノになっています。入場料とパスポートの掲示が必要です。ちなみに、入場料は5CHFです。私は、調子に乗って一時+200CHFまで行きましたが、最終的には、−300CHFでした。うーーーん、アメリカの−600ドルよりは…。 そして、帰る頃には雨が降っており、暗い気持ちのままホテルに帰って就寝した。 次のページに続く |