Day 4 (Sep 13) 旅行にきてから4日目の朝。私は7時に目が覚めた。そして、いつものように、朝食の場へと向かった。外は、雲一つない快晴だった!
←だいたい、どのホテルもこのような朝食が付いている(予約時に確認しよう)

ゆっくりと食事したが、外はまだそんなに日が差しているわけではない…。と言うのも、ウェンゲはがけの上とはいえ、それでも、崖の途中に位置しているから…。要するに、崖の中腹に位置している町なのです。だから、日が差すのはお昼過ぎぐらいからかな。。でも、ホテルでじっとしているのも、もったいないので、町中をぶらぶらとすることにした。

昨日行った、谷間がきれいに見られる教会で、また写真を撮影。まだ、この時は、谷間が何時ぐらいに明るくなるかわからなかったので、飲み物と、たばこをぷかぷかして、1時間ぐらい谷間を見ながら、休憩した。その時に、がけの上に向かって、町中からロープウェイが動いているのを発見!

何も下調べをしないで、移動していた私は、即座に地図を出し(ユングフラウ鉄道で出している時刻表の見開きのページ(スイスの旅行記のTOPでも掲載している物))で確認した。このまま、この場所で待っていても日はいっこうに昇りそうもないので、ロープウェイ乗り場へと向かった。

このロープウェイは、標高1274mのウェンゲン(Wengen)と、2230mのメンリッヒェン(MANNLICHEN)を結んでいて、メンリッヒェンでは、反対側の崖下となる、グリンデルワルドにロープウェイでつながれている。

ちなみに、料金はスイスカードで割引が効いて、29CHFです。乗車時間は、約5分ほど。その5分間で約1000mを上っていきます。

それにしても、速い速い。あっという間に山頂に到着した。

ちなみに…位置関係を写真を使って説明すると…

まぁ、それはさておき、頂上の写真です。

でも、外は霧が出てきていた…。うーーーーん。ついていない!と思ったら、あっという間に晴れ間が出てきた。

おーーーー!壮大な景色に、思わず出た言葉だった。まだ、谷間に日が当たらないので、数百メートル先にある、グリンデルワルド行きのロープウェイ乗り場のある方に向かって歩くことにした。

前方に見える雪をまとっている山が「ユングフラウ」である。グリンデルワルド方面行きのロープウェイ乗り場の近くには、山岳ホテルがあり、お茶や食事を堪能することができるようになっている。なので、またしてもカプチーノを頼み、山頂でユングを見ながら堪能した。

さらに、この近くに、ブランコがあり、ユングを見ながら、楽しむことができるのだ!

上の写真が「カプチーノ」。今回の旅では非常によく飲んだ飲み物の一つ。何故かというと、日本語と同じ発音で通じるから…「カプチーノ」と言えばOK。ちなみに、日本でコーヒーと言うけれど、海外では通じず、ちゃんとした「カフィ」としなければ通じないのだ!ちなみに、もう一つは、万国共通の「コーク(コカコーラ)」である。ほぼどんな場所にでもあるし「コーク」と言えば事足りるので、英語のわからない私にとっては「ベスト!」である。でも、たまに「ノン・なんたらかんたら、ペプシ」と言われるので、「ペプシ・OK」と言えば、ペプシを飲める。(日本ではさほど厳格ではないが、海外は、コークとペプシでは、違うものなのだ)。ちなみに、私は、ペプシ派です。

グリンデルワルド方面行きのロープウェイ乗り場 ホテル裏から見たウェンゲン行きの駅 山小屋?とユングフラウ

そして、この近くにも展望台があり、ウェンゲンやラウターブルネン、そして、山々を見ることができる。

とくつろいでいると、だんだんと日が昇ってきたので、「よっしゃ!」と、ウェンゲンの谷間に戻ることにした。ちなみに、まだ10時ころの話である。

ロープウェイを降りた私は、そそくさと、昨日行った教会へと向かった。

「やっとたどり着いた…」と実感した。思えば、仕事部屋でカレンダーを見て以来、夏休みはここに来ようと思ってから数ヶ月目にしてやっとたどり着いた場所…。感慨深いと同時に、高台好きの私としては、ワクワクとした。そして、たばこを吸い、休憩をした後に、もっとよく谷間を見られる場所を探しに歩き回ることにした。

さらに、テクテクと崖沿いのハイキングコースを歩くことにした…

そして、昼ぐらいになった頃だろうか?「天気が良いのは今日だけかもなぁ…」と思い、だったら、この快晴のうちに、ユングフラウに登るのが良いのでは?と思ったのだった。それが、大変な事態となることも知らずに…、その時は、いよいよヨーロッパ最高峰の駅へと向かう気持ちで、心が弾んでいた。

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